
ORIGINAL
オリジナルハンドバッグ

江戸小紋スカーフ×ハンドバッグ
「スカーフを美しく着飾る」ことをコンセプトにデザインされたバッグです。正面のベルトやバッグ内側のマグネットを使い、お好みに合わせてスカーフを装着できます。東京に伝わる代表的な染の伝統工芸品「江戸小紋」。長年に渡り継承されたその確かな技と伝統をスカーフにし、ハンドバッグを美しく彩ります。


スカーフの染は江戸小紋の老舗「富田染工芸」によるものです。明治の創業以来、この江戸小紋の伝統と技を守り続けている富田染工芸。
同社で保有する染めで使用する伊勢型紙は12万枚と膨大な数にのぼります。その型紙一つ一つに物語があり、それを今のファッションに活かしながらこれからの世代にも伝えていきたいと語るのは五代目の富田 篤氏。
近年では「さらきち」という初代から続く伝統ある自社の商標をブランド名にし、スカーフやネクタイなど、江戸小紋と現代ファッション融合させた商品の展開や、東京オリンピックのロゴマークをあしらったスカーフを小池東京都知事に贈呈するなど江戸小紋の普及と商品化を精力的に行っています。
スカーフの縫製は、横浜で100年以上の伝統を誇る「横濱スカーフ」で使用されている「千鳥巻き」を施しています。 バッグは、厳選された牛革を使用。東京のバッグ職人の手により、一つひとつ手作りされた、細部に至るまで、国内の技を駆使した確かな一品です。


「スカーフを美しく着飾る」ことをコンセプトにデザインされたバッグです。正面のベルトやバッグ内側のマグネットを使い、お好みに合わせてスカーフを装着できます。東京に伝わる代表的な染の伝統工芸品「江戸小紋」。長年に渡り継承されたその確かな技と伝統をスカーフにし、ハンドバッグを美しく彩ります。

スカーフの染は江戸小紋の老舗「富田染工芸」によるものです。明治の創業以来、この江戸小紋の伝統と技を守り続けている富田染工芸。
同社で保有する染めで使用する伊勢型紙は12万枚と膨大な数にのぼります。その型紙一つ一つに物語があり、それを今のファッションに活かしながらこれからの世代にも伝えていきたいと語るのは五代目の富田 篤氏。
近年では「さらきち」という初代から続く伝統ある自社の商標をブランド名にし、スカーフやネクタイなど、江戸小紋と現代ファッション融合させた商品の展開や、東京オリンピックのロゴマークをあしらったスカーフを小池東京都知事に贈呈するなど江戸小紋の普及と商品化を精力的に行っています。

スカーフの縫製は、横浜で100年以上の伝統を誇る「横濱スカーフ」で使用されている「千鳥巻き」を施しています。 バッグは、厳選された牛革を使用。東京のバッグ職人の手により、一つひとつ手作りされた、細部に至るまで、国内の技を駆使した確かな一品です。
COLOR VARIATION
カラーバリエーション

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